グアム国立野生動物保護区 (リティディアンビーチ)

リティディアンビーチの状況:通常の営業時間

リティディアンビーチを含むグアムグアム国立野生動物保護区は通常通り開園しています。
通常一般公開時間、水曜日から日曜日午前7時30分から午後4時までです。毎週月曜日火曜日、連邦祝日れている、閉鎖します。国立気象局気象注意報する最新情報、211までご連絡、または http://www.weather.gov/gum/ をごくださいそののおわせは、671-355-5096までご連絡、または ritidian@fws.gov までメールでおわせください

2025年3月18日に更新されました。

グアム国立野生動物保護区へようこそ!

通常、リティディアンビーチを含むグアム国立野生動物保護区は、水曜日から日曜日の午前730分から午後4時まで一般公開されています。毎週月曜日と火曜日、連邦祝日、海が荒れている間は、閉鎖します。国立気象局の気象注意報に関する最新情報は、211までご連絡、またはhttp://www.weather.gov/gum/ をご覧ください。その他のお問い合わせは、671-355-5096までご連絡、または ritidian@fws.gov までメールでお問い合わせください。

グアム国立野生動物保護区は、グアム島にある米国領土の未編入地域です。グアムは、西太平洋に位置するマリアナ諸島最大の島であり、最南端の島です。ホノルルからは西に約3,800マイル、東京からは南に1,500マイルになります。

グアム国立野生動物保護区は、1984年に6種の絶滅危惧種が指定されたことを受け、1993年に設立されました。オオトカゲ、ヤドカリ、チョウなどの野生動物を見れるかもしれません。この保護区はウミガメの産卵地です。

グアム国立野生動物保護区への行き方:

タモン/タムニング方面から:ルート1を北に向かい、ルート3(マイクロネシアモールを過ぎた最初の交差点)を左折します。ルート3を直進し、グアム・ファイネスト・ゴルフリゾートを越えたところでルート3A/ポッツジャンクション方面に左折します。青色のグアム国立野生動物保護区への標識に従って進むと、保護区に到着します。

Google Maps/Mapアプリを使用した行き方はこちらをクリックしてください。

アクティビティ

展望台は、丘を下りて保護区に入る手前にあり、保護区とその先を見渡すことができます。晴れた日には、隣のルタ島(ロタ島)が水平線上に見えるかもしれません。

ネイチャーセンターには、欧州との交流以前のグアムの自然環境を描いた壁画があります。

訪問者は、石灰岩の森を通るネイチャートレイルとラッテループトレイルを探索し、野生生物やスペイン風の石造りの井戸、ラッテストーンの遺跡を見ることができます。

リティディアンビーチの美しい白い砂浜は、訪れる人々を癒し、その透き通った海を楽ししむことができます。注:ライフガードは常駐していません。訪問者の安全のため、水上アクティビティの際には個人用救命胴衣を着用し、岸から離れすぎないようにし、サンゴ礁の切れ目を避けて、離岸流に巻き込まれた場合の対処法を把握して、サンゴ礁の外には出ないようにしてください。

訪問者、洞窟ツアーに参加して、象形文字古代陶器、そしてチャモロ族(CHamoru)のシンボルであるラッテストーンを見学したり、古代のラッテストーンるツアーに参加して、古代のチャモロ族(CHamoru)体験したりすることができます。現在、ツアーは英語でのみっていますツアーを希望される場合、英語せる同行、通訳できることをご確認してください

施設規則およびポリシー

すべての標識や境界線に従い、またグアムおよび連邦法に違反した者は、罰金および/または逮捕の対象となることにご注意ください。

キャンプ
  • 宿泊を伴うキャンプは禁止されています。
文化的資産
  • グアムの文化遺産を鑑賞し、保護することが奨励されています。
  • 考古学的遺跡や物品の捜索、収集、破壊は禁止されています。
ドローンの使用
  • ドローンは野生生物に悪影響を及ぼす可能性があるため、国立野生動物保護区でのドローンの使用は禁止されています。
釣り
  • グアム政府の規約が適用される保護区での公共エリア内では、釣りは許可されています。許可された区域では、ロッドとリール、投網、槍、ハワイアンスリングが許可されています。刺し網や囲い網は禁止されています。
ハイキング
  • 保護区内には、いくつかハイキングコースがあります。ハイキングコースの一覧は、ネイチャーセンターまたはキオスクでご確認ください。
  • リティディアンカットとネイチャーセンターの東側は、サンゴ礁、ビーチ、森林を含め、海洋生物と森林野生動物の保護のため、一般公開されていません。
海洋生物
  • 空の貝殻の採取は、三 (3) 個まで許可されています。水中を歩く際には、トゲのあるウニや有毒な海洋生物から身を守るために、適切な靴を履いてください。
  • ナマコ、ウニ、ヒトデなどのオオジャコガイや棘皮動物の採集は禁止されています。サンゴの採取や損傷は禁止されています。
  • サンゴ礁のエチケット:水中の生きたサンゴや岩を採取しないでください。生きているサンゴは踏まないでください。色鮮やかなサンゴは生きているサンゴです。
ペット
  • 犬やその他のペットは禁止されています。
ピクニック
  • 炭や植物由来で熾す火(枝、小枝、ヤシの葉など)の使用は禁止されています。
  • 調理は金属製の容器(バーベキューグリル、カセットコンロなど)のみ許可されています。
  • 地面でのたき火は許可されていません。
植物採集
  • 有効な許可証なしに植物を採取することは禁じられています。
  • ネイチャーセンターでは、植物採集許可証を無料で配布しています。
水泳、シュノーケリング、ダイビング
  • ライフガードは常駐していません。自身の責任において入水してください。
  • サンゴ礁の内側の海岸線近くに留まるようにしてください。遊泳区域は、特に設けられていません。強い離岸流が発生し、満潮時の潮位が上昇します。
  • サンゴ礁の上を歩くことは、魚釣りを行っている場合を除いて禁止されています。サンゴ礁の外には出ないでください。
ゴミ
  • ゴミは各自でお持ち帰りください!保護区にはゴミ収回収サービスはありません。